2012年08月01日

Ferrari 512TR SPECIALE のサンプルが完成しました!!

こんにちは!!
今日から八月ですね!
皆さんお盆休みはありますか!? 多分僕はないでしょう!!
今月は取材が何件かありますので準備が忙しいです!!

さて今日は以前にホイールを製作した512TR SPECIALEのサンプルが出来ましたので紹介致します。


EM154 FERRARI 512TR SPECIALE
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実車は日本のフェラーリ販売代理店のフェラーリ取り扱い15周年を記念して作られた限定モデルになります。
ボディカラーは「ロッソメタリツァート」と言われるワインメタリックです。
特殊なカラーなんですが今回は実車のタッチアップ用ペイントが手に入りましたのでかなり正確に色が出せていると思います。

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リアビューを見ると判りますが、エンジンフードもボディ同色に仕上げられています。
写真には写っていませんがリアウィンドーには”あのステッカー”も再現してあります!!(EM154Aのみです)


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そしてホイールです。この間仕上げたホイールが引き物部品やエッチングパーツと組合わさってこのように仕上がりました!!なかなか実車の雰囲気に近づいたと思うんですがいかがでしょうか?
実車同様にフロントフェンダー後ろのエンブレムの追加や、ドア後方のピニンファリーナバッチもF512Mと同様の四角いタイプに変更しました!!

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内装は少し濃いめのタンです。
ダッシュボードとコンソールのフタにピニンファリーナのバッチが追加されていますので、デカールにて再現しました。
この写真だと見やすいのですが、サイドルーバーの支柱になる部分もボディカラーで仕上げられているのが確認できると思います!


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最後にノーマル512TRとのツーショットです!
大きな変更はボディカラーとホイールですが小さな違いも再現していますので楽しんで頂けると思います!!

EM154A FERRARI 512TR SPECIALE ロッソメタリツァート
EM154B FERRARI 512TR SPECIALE レッド
EM154C FERRARI 512TR SPECIALE ブラック

御予約お待ちしております!!
それでは今日はこの辺で!!


posted by トゥープーチンプー at 17:47| Comment(0) | 製作途中 [Ferrari] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月28日

Ferrari 458 ITALIA サンプルが到着しました!

こんにちは!!
今日も暑いっ!!!!!!!!!
自転車通勤の身には堪えます!!!!!!


今日は先日出来上がりましたFerrari 458 ITALIAのサンプルを紹介させて頂くんですが、
ただ写真を掲載するのも面白くないので、先に販売してますFerrari 458 Challenge との違いを紹介しようかと思います。

では早速〜
EM211 Ferrari 458 ITALIA
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こっちはITALIAの方ですね。
ボディシェイプ自体はFerrariから3D データをもらってますのでそれを使っています 。
他社でも458は製品化されていますが、ヘッドライトの表現は様々ですね。
実車はLEDがたくさん埋め込まれていますが、このスケールでは到底埋める事が出来ません。
EIDOLONではLEDこそ再現していませんが、実車と同じ数の凹モールドを入れたパーツを単体で作り、ボディ塗装後に接着しています。
パーツ点数は増えますが、ライトは重要なポイントですので細かく再現しています!!

EM212A Ferrari 458 CHALLENGE Press Version
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こちらはChallengeのプレスバージョンです。
派手なカラーリングが施されています。牽引フックも付いてレーシーな雰囲気がしますね。
実はワイパー、フロントウィンドーもITALIA とChallengeでは違うパーツが使われています。
ワイパーはITALIAは二本、Challengeは一本なんですね~軽量化でしょうか?

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サイドに目を移すと目立つのはホイールですね!
こちらは標準仕様のホイールになります。勿論OP仕様も用意してます!!
あと小さくて見にくいですが、PININFARINAのバッチが追加されています。
いつもはデカールにしてますが、今回はエッチングパーツを奢ってみました!!
立体感があっていいです!!

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Challenge仕様のホイールはオリジナルデザインでセンターロックですね!!
このホイールのスポークはかなり細くて、一番細い所で0.25mm位しかありません。
(キャスティング部門のスタッフから"10回流して2個位しか出来ない!"と言われました・・・)
でも太くしてしまうと、全く軽く見えないホイールになってしまうのでここは妥協できませんね!!

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お尻の部分です。ITALIAのマフラーは3本だしです、Challengeは2本です。
何処かで読んだ気がするんですが、町中で回転数あげずに走っているときは真ん中から排気されていて、サーキットなどで全開走行してる様なときは左右のマフラーエンドから排気している・・・だった気がします。
真ん中のパイプは少し細く作られていますので新規で引き物部品を作りました!

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マフラーのニ本のChallengeですね。ここの見所といえば光り物のテールランプ!!
・・・もそうなんですけどその内側のグリルメッシュです!
このグリル三次元曲面をしてるので手で曲げるのは不可能! 何度かプレス型を変更してやっと完成させました。
なかなか忠実に曲げられていると思うんですがどうでしょうか?

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写真が見にくくてすいません!
内装は全部新規で作り直しました!このシートは標準仕様です! 599GTOと同じスタイルのOPシートも新たに原型を作りました!これは後々紹介します!

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これも見にくくてすいません!!
内装だけ組んだサンプルが欲しいですね(汗)
Challengeは赤いレース用バケットが一脚だけ装備されています!
ドア内張は簡素なカーボン仕様です。そういうスパルタンな車好きです!

R0016221.JPG
ITALIAもChallengeもエンジンは同じ物が積まれてるそうです。
でも眺めは結構違うんですよ〜
赤いエアチャンバーはスポーツカーの証!!!!
ITALIAは左右にスリットが刻まれたカバーが付いてます。
補記類も整頓されてます。

R0016220.jpg
こちらはChallenge、エアチャンバーはカーボン仕様です。
左右のカバーは外され、補記類やタンクはむき出しです。
青いジョイントパイプでつながれているのは左右のガソリンタンクを結ぶパイプですね。
ディティール盛り盛りですので是非手にとって頂けたらと思います!!

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458 ITALIAは9月初旬ごろ発売予定です!!

458 Challengeは発売中です!!
EM212A 458 Challenge プレゼンテーション
EM212B 458 Challenge テスト
EM212C 458 Red
EM212D 458 Yellow
EM212E 458 Black
EM212F 458 White
EM212G 458 Metallic Red
EM212H 458 Matt Black

それでは今日はこの辺で!
ありがとうございました!
posted by トゥープーチンプー at 17:09| Comment(0) | 製作途中 [Ferrari] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

EIDOLON FORMULA 第二弾! Ferrari 156/85 です!

こんにちは!
今日は連休中日ですね!!私は仕事です!!!がんばってます!!!!


では早速本題に・・・
昨日紹介すると書いてましたEIDOLON FORMULA 第二弾のFerrari 156/85です。

FE002A Ferrari 156/85 Canada GP Winner M.Alboreto
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前作の641/2と同様のカーボン板を使用したベースに固定しています。
156/85のボディスタイルはいかにもターボF1といった感じですね!

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巨大なリアウィングが目立ってます!
予選仕様のエンジンで950馬力程出る様なのでリアのトラクションを稼ぐ為にもこのウィングは必須なのかもしれません・・・(汗)
EIDOLONではこのウィングをハンダ付けで塗装前に組み立てています。(翼端版、フラップはエッチングパーツです)ここはF1モデルのキモになりますので普段以上に気を使っています。正直ハンダで組み立てるのは難しいのですが、強度とクオリティを両立させるのはハンダ付けになると思います。
その巨大なウィングを支えるのが、カーボン製のシャフトです。
挽きものパーツとカーボンデカールを使って再現しました。

そしてサスペンションアームです!!
RIMG0143.JPG
2012-07-15 14.31.58.jpg
今回もサスペンションアームは真鍮ロストワックスの部品を使用しております!
大抵の1/43ミニカーはサスペンションをインジェクションパーツ、エッチングパーツ、(稀にホワイトメタル)で作られています。
しかしそれでは本当の断面形状、太さなどを再現するのは難しいです。
それらの問題を解決する為にEIDOLON FORMULAでは真鍮ロストワックスパーツを使っています。
コストは掛かりますが妥協は出来ません!

RIMG0144.JPG
ホイールもアルミの挽きものパーツにエッチングパーツの組み合わせで精密に再現しました。
タイヤのグッドイヤーも決まってます!

RIMG0147.JPG
サイドポンツーンには大型のIPRA製ラジエターが装着されています。
実車にはステンシルで上下逆さまの"IPRA"のロゴが入ってますので、同じくステンシルで再現しました。
また目を凝らして頂きたいのですが、サイドポンツーンを固定しているピンも再現してあります。
金属製のリベットを片側7本、計14本です!!これも手間はかかるんですが、いいアクセントになっていると思います!!

RIMG0148.JPG
コクピットも手を抜きません!
モノコック内側はカーボンケブラーむき出しなのでデカールを貼って再現しました。
シートベルトもワンオフ完成品に使われる物と同様の布製のシートベルトです!!

FE002B Ferrari 156/85 Canada GP S.Johansson
RIMG0151.JPGRIMG0152.JPGRIMG0153.JPG
#28のヨハンソン車もご用意してます!!
ウィングに貼られた識別用の黄色が映えますね!!

成績ならばアルボレート、カラーリングならヨハンソンといった所でしょうか。
もちろん両方並べて頂けると最高です。(笑)
RIMG0158.JPG

昨日入荷致しましたので検品後、御予約のお客様順にデリバリーされると思います。
予約されていない方は今すぐ電話かネットショップで!!!!!

それではありがとうございました!
posted by トゥープーチンプー at 15:18| Comment(0) | 製作途中 [Ferrari] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月14日

Ferrari F512Mのサンプルが届きました!!!

こんにちは!!

九州の方は雨で大変な被害が出ているようですね、亡くなられた方もいるようです・・・
被害に遭われた方の無事を願います。



さてモデルカーの紹介もさせて頂きますよ!
本日は工場からの入荷がありました。
その中に入っていた"EM136 Ferrari F512M"のサンプル紹介をさせて頂きます。


EM136A Ferrari F512M 1994 (Red)
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Body color: Red Interior color: Tan
こちらはオーソドックスなレッドのボディカラーのモデルになります。
フェラーリですのでやはりレッドは外せませんね!
内装はタンなのでディティールも見やすいです!


EM136B Ferrari F512M 1994 (Yellow)
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Body color: Yellow Interior color: Tan
フェラーリのコーポレートカラーであるジアッロ(イエロー)です。
フェラーリはモデナ県マラネロに会社がありまして、そこの「県色」の黄色から来ているみたいですね。
だから"Giallo modena"と・・・大変判りやすいですね!!
この色もF512Mによく似合っていると思います!
内装はレッドと同じタンになります!

EM136E Ferrari F512M 1994 (Light Blue Metallic)
RIMG0117.JPGRIMG0118.JPG
続きましてライトブルーメタリックです。
珍しい色ですがちゃーんと実車も存在します。
色は淡いですが、メタリック系のボディカラーなので、モールドがとてもシャープに見えますね!
内装はブラックです!

今日は3色のボディカラーを紹介しましたが、ホワイトとブラックもラインナップしますのでそちらの方もよろしくお願い致します。



明日は今日入荷しました"FE002 Ferrari 156/85 Canada GP"の紹介をさせて頂きます!!
『モデルのここを見て欲しいッ!!』って所を紹介します!
お楽しみに!
posted by トゥープーチンプー at 21:29| Comment(0) | 製作途中 [Ferrari] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月27日

今日はホイールを・・・

こんにちは!!

気がつけば月末になってますね。
もう少しで6月も終わってしまいます。
早いです!!(汗)

今日はホイールを作りました!!
どの車種かは・・・後ほど!!


写真とにらめっこしながら,3Dデータを作って行きます。
WS000000.JPG

こんな具合です。
ここで寸法、サイズが間違っているとお話になりませんのでしっかりチェックします!
クリアランスなども決めておきます。

ホワイトメタルを使って生産したいので材料は真鍮です。
旋盤を使って少し大きめのサイズに削ります。
完成した材料をABS製の台座に貼付けたら準備完了です!(写真とるの忘れてました!(焦)すいません!)

完成した材料を切削機にセットして2mmのエンドミルで荒削りします。
RIMG0040.JPG
まだ何のパーツかすら判りませんね~

今度は1mmのエンドミルで切削します。
RIMG0042.JPG
シルエットは見えてきましたが、スダッドボルトの穴などはまだまだです。

ハイ次!
0.6mmのエンドミルです!
RIMG0044.JPG
かなり完成に近づいてますねぇ〜
ここで手加工に移ってもいいんですが・・・

スタッドボルトの穴が0.4mmでしたので0.6mmのエンドミルでは加工できないので、
0.3mmでも切削しときましょう。
RIMG0048.JPG

シェイプはいい感じですが、段々になっています。
”カッター目”が残ってますので棒ヤスリと紙ヤスリを使って綺麗にして行きます。
大切なのは形を変えないようにする事ですね!!(リブがあるので難しいです・・・)

RIMG0049.JPG
綺麗になりました!!金属磨きで磨けばこの通りピカピカです。

後はスタッドボルトを再現する為に0.4mmの真鍮線の頭を平に削って差し込みハンダ付けします。
酸化して黒くなりますので、もう一度金属磨きで磨けばこの通り!
RIMG0051.JPG
スタッドボルト、見えますか?

ホイールが完成しましたね!
リムはアルミ引き物になりますのでこれで完成です。

ところで何の車のホイールか判りましたか????
あまりこのホイールを履いてる車は見ませんね。
限定車なのでしょうがないですね。

サンプルが出来次第紹介しますのでお楽しみに!





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posted by トゥープーチンプー at 15:01| Comment(0) | 製作途中 [Ferrari] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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